ドラマチックカメラ

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2014年 09月 26日

SIGMA SUPER-WIDE Ⅱ 24mm F2.8 分解清掃

SIGMA SUPER-WIDE Ⅱ 24mm F2.8 Kマウント用の分解清掃を行ったので、分解のヒントを少し・・・
d0107372_18235553.jpg
このレンズは一般のレンズとは少し分解の手順が違うので注意が必要です。

同型の28mmも同じような分解手順になります。
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通常、レンズを分解するにはネームリングあたりから分解を始めるものが多いのですが、このレンズはマウント側から分解を始めます。
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マウント部を取り外すと鏡筒内前側に3箇所の+ネジがあります。

この3本のネジで光学系を保持しています。
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3箇所のネジを外すと、光学系を分離することができます。

後は光学ユニットを分解クリーニングします。

※光学系を下ろさずに、後玉を分解しようとするのは厳禁です。
後玉周囲のリング状の部品の接着剤が強い場合、後玉周囲のリングが外れず内部機構が分離回転してしまうことがあります。
絞り機構を痛める原因になります。

テスト
d0107372_18242857.jpg
K100D SIGMA SUPER-WIDE Ⅱ 24mm F2.8

古いレンズですが、Aポジションがあるのでプログラムオートも使用できます。

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by dramatic_camera | 2014-09-26 18:38


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